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「南東」と「東南」の違いは?どっちが正しいか方角と使い分けをわかりやすく解説

「南東」と「東南」の違いは?どっちが正しいか、方角と使い分けをわかりやすく解説合・混同・混在の違いとは?意味と使い分けを例文でわかりやすく解説

「南東」と「東南」は、漢字の順番が入れ替わっているだけに見えます。

どちらも同じ方角を表すなら、好きなほうを使ってよいのか、それとも片方は間違いなのか、気になったことがある人も多いでしょう。

実は、二つの言葉が表す方向は基本的に同じですが、学校、天気予報、地図、固有名詞、不動産など、使われる場面には違いがあります。

さらに、「東南東」や「南南東」まで加わると、どれが東寄りで、どれが南寄りなのか混乱しやすくなります。

この記事では、「南東」と「東南」の違いを最初に整理し、正しい使い分け、方位角、よく似た方向との違いまでわかりやすく解説します。

読み終えるころには、どちらを書けばよいのか迷わず判断できるようになるでしょう。

目次

「南東」と「東南」の違いを最初に確認

「南東」と「東南」が示す方角は基本的に同じ

結論からいうと、「南東」と「東南」は、どちらも東と南の間にある方角を表します。

そのため、方角そのものが反対になったり、位置が大きくずれたりするわけではありません。

国語辞典でも、「南東」は南と東の中間であり「東南」ともいう言葉として説明されています。

同じように「東南」も、東と南の中間にある方角であり「南東」と同じ意味の言葉として収録されています。

ただし、意味が同じだからといって、すべての場面で自由に入れ替えられるわけではありません。

天気予報、地図、学校教育などで方位の名称を書く場合は、「南東」が広く使われています。

これに対して「東南」は、「東南アジア」のように言葉の形が定着している名称や、「東南角地」のように東側と南側を意識した表現で見かけます。

つまり、違いは方角そのものよりも、使われる場面と語順にあると考えるとわかりやすいでしょう。

方角を単独で表すなら「南東」を選び、すでに定着している名称では元の表記を変えないことが基本です。

8方位の表し方では「南東」が一般的

日常で使う基本的な方位には、北、東、南、西の4方位があります。

その中間に北東、南東、南西、北西を加えたものが8方位です。

文部科学省の小学校学習指導要領解説では、地図の学習において四方位と八方位を扱い、八方位は第4学年を修了するまでに身に付けることが示されています。

気象庁が示す方位の図でも、東と南の間は「南東」と表記されています。

16方位に細かく分けた場合も、東南東、南東、南南東という順番です。

このため、学校の答案、地図の説明、天気に関する文章などでは、「東南」より「南東」を使うほうが一般的な方位名と一致します。

ただし、「東南」が誤った日本語という意味ではありません。

辞書に収録されている言葉であり、実際に固有名詞や地域を表す表現として使われています。

「意味はどちらもほぼ同じだが、現代の方位名としては南東がわかりやすい」と覚えておくと迷いにくくなります。

方位角135度で反対側は北西

方位を角度で表す場合は、一般に北を0度として、時計回りに角度を数えます。

国土地理院も、測量で使用する方位角について、真北を基準として右回りに測る考え方を示しています。

北を0度とすると、東は90度、南は180度、西は270度です。

東と南のちょうど中間は、90度と180度の間なので135度になります。

したがって、南東の中心となる方位角は135度です。

反対方向を求めるには180度を加えるため、135度に180度を加えると315度になります。

315度は北西です。

そのため、南東と北西は、一直線上で向かい合う関係にあります。

地図上で南東へ向かって進み、そのまま反対を向けば北西を向くということです。

ただし、方位磁石が示す「磁北」と、地図で基準となる「真北」は完全に同じとは限りません。

国土地理院によると、真北と磁北の差は偏角と呼ばれ、その大きさは場所によって異なります。

日常的におおよその方向を確認するだけなら大きな問題にはなりませんが、測量や登山などで正確さが必要な場合は注意が必要です。

違いと使い分けがひと目でわかる比較表

「南東」と「東南」の関係を整理すると、次のようになります。

比較する点南東東南
主な読み方なんとうとうなん、ひがしみなみ
表す方向東と南の中間東と南の中間
8方位での表記一般的に使用される通常は使用されない
天気予報の風向使用される基本的に使用されない
地図や学校教育使用しやすい特別な理由がなければ避ける
固有名詞使用例がある東南アジアなどで使用される
不動産表現南東向きなど東南角地など
間違いかどうか正しい言葉として正しい
迷ったときの選び方方角単独ならこちら定着した名称なら元のまま

最も重要なのは、「東南」が間違いなのではなく、「南東」のほうが現在の方位名として通じやすいという点です。

文章の中で単純に方向を示したいなら、「駅の南東にある」「南東へ進む」「南東の風が吹く」のように書けば自然です。

一方、「東南アジア」や施設名、地名などは、勝手に「南東」へ入れ替えてはいけません。

不動産情報についても、方角を表しているのか、東側と南側の二方向を表しているのかを確認する必要があります。

文字の順番だけで判断せず、その言葉が何を指しているのかを見ることが大切です。

同じ方角なのに語順が異なる理由

「南東」は南北を先にする表し方

8方位では、斜めの方向を北東、南東、南西、北西と表します。

これらの名称を見ると、最初に北または南が置かれ、その後ろに東または西が置かれていることがわかります。

気象庁が使用する16方位でも、北東、南東、南西、北西という表記が基本となっています。

この並び方に従うと、東と南の間は「南東」です。

同じ考え方で、北と西の間は「北西」となり、「西北」とは書きません。

ただし、これは方位名として統一して示す場合の並び方です。

日本語の熟語や固有名詞のすべてが、この順番に従うわけではありません。

たとえば「東南アジア」や「東北地方」のように、東西を表す漢字が先に置かれた言葉もあります。

そのため、「南北が必ず先でなければ日本語として誤り」と考えるのは適切ではありません。

方位表の中では「南東」を使い、定着した地名や地域名では決められた語順を使うという区別が必要です。

「東南」は東西を先にする伝統的な表し方

「東南」は最近になって作られた誤表記ではありません。

精選版日本国語大辞典には、東と南の間にある方角を表す言葉として収録されており、平安時代の文献に見られる用例も紹介されています。

また、「東南」は「たつみ」や「巽」と呼ばれることもあります。

十二支を方角に当てはめる古い表し方では、東と南の間に辰と巳が位置していたためです。

国土地理院の学習資料でも、昔は東西南北の方位を十二支で表し、北を子、南を午とする考え方が紹介されています。

このような歴史的背景があるため、東と南をこの順番で並べた「東南」という言葉も日本語に残っています。

ただし、古くからある表現だからといって、現代の地図や天気予報で優先して使われるわけではありません。

現在の方位表では「南東」が使われるため、「東南」は伝統的な言い方や特定の熟語の中で目にすることが多くなっています。

読み方についても、「とうなん」のほかに「ひがしみなみ」と読む場合があります。

現代でも「東南」という言葉が残っている理由

言葉は、意味だけでなく、長い間使われてきた名称や語感によって形が決まります。

その代表例が「東南アジア」です。

外務省はASEANの日本語名称を「東南アジア諸国連合」と表記しています。

この名称を、方位表では「南東」を使うからという理由で「南東アジア諸国連合」に変えることはできません。

すでに社会で定着し、公的にも使用されている名称だからです。

また、公的な文章の中でも、文脈によって「東南」と「南東」の両方が使われる場合があります。

文化庁の建築物紹介ページでは、写真の撮影方向として「東南より」と「南東より」という表記が同じページ内に見られます。

この例からも、二つの言葉が日本語として存在していることがわかります。

ただし、読み手にとって迷いの少ない文章にするなら、同じ文書の中で表記を統一することが大切です。

一般的な方角は「南東」、決まった名称は「東南」と整理すると、意味を保ちながら読みやすくできます。

「南東」と「東南」を場面別に使い分ける方法

天気予報や風向では「南東」を使う

天気予報や気象観測では、「南東の風」のように「南東」を使います。

気象庁が示す16方位には、北、北北東、北東、東北東、東、東南東、南東、南南東などが並んでいます。

ここで注意したいのが、風向は風が進んでいく方向ではなく、風が吹いてくる方向を表すことです。

気象庁も、風向を「風が吹いてくる方向」と説明しています。

したがって、「南東の風」とは、南東側から吹いてくる風です。

風は南東から北西の方向へ流れていきます。

「南東へ向かって吹く風」という意味ではないため、天気予報を見るときには注意しましょう。

また、「東南の風」でも意味を推測することはできますが、気象情報で使われる方位名と合わせるなら「南東の風」が適切です。

「東南東の風」は正式な16方位の一つですが、「東南の風」とは異なります。

「東南東」には最後にもう一つ「東」が付いており、南東よりも東側に寄った風向を表します。

地図・学校・公的な文章では「南東」がわかりやすい

地図上の方向を説明するときは、「南東」を使うと誤解が生まれにくくなります。

文部科学省の小学校学習指導要領解説では、地図帳を使いながら方位を理解し、活用できるようにすることが求められています。

国土地理院の学習資料に掲載された方位図でも、東と南の間は「南東」と表示されています。

そのため、「学校の南東に公園がある」「市役所から南東へ進む」と書けば、学校で学ぶ方位名と一致します。

公的な案内文や社内資料でも、特別な表記ルールがなければ「南東」を選ぶのが無難です。

ただし、引用する資料や地名に「東南」が含まれている場合は、元の表記を保つ必要があります。

また、案内図では上方向が必ず北とは限りません。

図を回転させている場合や、進行方向を上にしている場合もあるため、方位記号を確認することが重要です。

正確な位置を案内する文章では、「右斜め下」のような画面上の向きより、「南東」と実際の方角で示すほうが情報を共有しやすくなります。

「東南アジア」などの固有名詞では表記を変えない

固有名詞や定着した地域名は、一般的な方位の書き方とは分けて考えます。

代表的なのが「東南アジア」です。

日本の外務省は、「東南アジア諸国連合」という名称を使用しています。

したがって、「東南アジア」を「南東アジア」に書き換えるのは適切ではありません。

英語の「Southeast Asia」を文字どおりに考えると「南東アジア」に見えるかもしれませんが、日本語では「東南アジア」という名称が定着しています。

同じことは、地名、学校名、企業名、施設名にも当てはまります。

名称に「東南」が含まれている場合、それは単なる方角の説明ではなく、名前の一部です。

文書を読みやすく整える目的であっても、固有名詞の漢字を勝手に入れ替えてはいけません。

迷ったときは、その団体や行政機関が使用している正式名称を確認しましょう。

一般名詞として方向を書くときは「南東」、決められた名称を書くときは公式の表記をそのまま使うという判断が基本です。

不動産で見かける「南東向き」と「東南角地」の意味

不動産情報では、「南東向き」と「東南角地」という表現を見かけることがあります。

「南東向き」は、建物や住戸の主要な開口部、バルコニーなどが南東側を向いていることを表す場合が一般的です。

ただし、広告によって何を基準に「向き」としているかが異なる可能性があるため、間取り図や方位記号も確認したほうが確実です。

「東南角地」は、東側と南側の道路に接した角の土地を表す言い方として使われます。

この場合の「東南」は、一つの斜め方向というより、東と南の二方向をまとめて示していると考えると理解しやすくなります。

実際の物件情報でも、「東南角地」という名称とともに、南側の道路と東側の道路が個別に表示される例があります。

ただし、不動産広告で「角地」と呼ばれていても、建築基準法上の建ぺい率緩和を必ず受けられるとは限りません。

角地緩和の条件は、道路の幅、道路が交わる角度、敷地が道路に接する長さなどによって定められ、自治体によって基準が異なります。

購入を検討するときは、言葉の印象だけで判断せず、接道状況、道路幅、方位、建築条件を確認することが大切です。

間違えやすい方角との違い

「南東」と「東南東」は同じ方角ではない

「南東」と「東南東」は、漢字が似ていますが別の方角です。

南東は8方位にも16方位にも含まれる方向です。

東南東は、16方位まで細かく分けたときに現れる方向で、東と南東の中間に位置します。

気象庁の16方位図では、東、東南東、南東、南南東、南の順に並んでいます。

北を0度として時計回りに数えた場合、東は90度、東南東は112.5度、南東は135度です。

東南東と南東の中心方向には22.5度の差があります。

大まかな日常会話では、どちらも東と南の間と感じるかもしれません。

しかし、天気予報、船舶、航空、登山など、方向の違いが重要になる場面では区別する必要があります。

見分け方は、漢字の最後を見ると簡単です。

「東南東」は両端に東があるため、南東よりも東寄りです。

「南東」は東と南のちょうど中間です。

「南東」と「南南東」はどちらが南寄りなのか

「南南東」は、南東と南の中間にある方角です。

北を0度として時計回りに数えると、南東は135度、南南東は157.5度、南は180度になります。

したがって、南南東のほうが南寄りです。

16方位の並びでは、南東、南南東、南の順になります。

名称の最初に「南」が二つ続いているため、南へ寄った方向だと覚えるとわかりやすいでしょう。

反対に「東南東」は東が二つ入っているので、東寄りです。

南東を中心に考えると、東側へ22.5度動いた方向が東南東で、南側へ22.5度動いた方向が南南東になります。

日の出の方角を説明するときにも、季節によって真東より北寄りになったり、南寄りになったりします。

国立天文台は、太陽が夏には真東より北寄りから昇り、冬には真東より南寄りから昇ることを説明しています。

ただし、日の出が必ず南東や南南東になるとは限らず、季節や場所によって方角は変化します。

8方位と16方位の並び方を確認

8方位は、東西南北と、その中間の方角を合わせたものです。

16方位は、8方位の間をさらに半分に分けたものです。

気象庁が示している16方位を、北から時計回りに並べると次のようになります。

方位中心となる角度英字表記
0度N
北北東22.5度NNE
北東45度NE
東北東67.5度ENE
90度E
東南東112.5度ESE
南東135度SE
南南東157.5度SSE
180度S
南南西202.5度SSW
南西225度SW
西南西247.5度WSW
西270度W
西北西292.5度WNW
北西315度NW
北北西337.5度NNW

16方位では、隣り合う中心方向の間隔は22.5度です。

8方位では、その間隔が45度になります。

「東南東」と「南南東」は16方位の名称ですが、「東南」は独立した16方位の名称ではありません。

この違いを知っておけば、天気予報に出てくる「東南東の風」を「東南の風」と読み違えずに済みます。

「南東」と「東南」に関するよくある疑問

学校のテストではどちらを書けばよい?

学校のテストで、東と南の中間にある8方位の名称を答える場合は、「南東」と書くのが適切です。

文部科学省は小学校の地図学習で四方位と八方位を扱うことを示しており、気象庁などの公的な方位図でも「南東」が使われています。

「東南」も辞書上は同じ方向を表しますが、問題が8方位の名称を尋ねているなら、一般的な方位表と同じ表記にそろえる必要があります。

特に、方位図の空欄を埋める問題では、「北東、南東、南西、北西」という組み合わせで覚えておきましょう。

ただし、「東南アジアの国を答えなさい」という問題で「南東アジア」と書き換えるのは適切ではありません。

前者は方位の名称を答える問題で、後者は地域名を答える問題だからです。

テストでは、言葉が使われている目的を見分けることが重要です。

教科書や授業で特別な表記が指定されている場合は、その表記に従ってください。

迷ったときは、方角単独なら「南東」と覚えておけば大きな混乱を防げます。

「東南向き」という表現は間違い?

「東南向き」という表現が、ただちに日本語として間違いになるわけではありません。

「東南」は辞書にも収録されており、東と南の間を表す言葉だからです。

ただし、一般的な8方位の名称は「南東」なので、意味をすぐに伝えたい場合は「南東向き」のほうがわかりやすいでしょう。

特に、案内文、商品説明、社内文書などでは、読み手が別の意味を考えなくて済む表記を選ぶことが大切です。

一方、不動産広告や地域独自の言い方では、「東南向き」が使われる場合があります。

その場合も、南東方向を意味するのか、東側と南側の両方に開口部があるのかは、言葉だけでは判断できないことがあります。

間取り図、窓の位置、バルコニーの向き、方位記号まで確認すると安心です。

文章を新しく作る立場なら「南東向き」を選び、引用や固有の名称に「東南向き」と書かれている場合は、むやみに変更しないという判断が適切です。

「南東部」と「東南部」はどう使い分ける?

「南東部」と「東南部」は、どちらもある地域の東と南の間にある部分を表すことができます。

ただし、一般的な方位名に合わせるなら「南東部」がわかりやすい表記です。

「県の南東部」「島の南東部」「建物の南東部」のように使えば、8方位の南東側にある部分だとすぐに伝わります。

一方、「東南部」も誤りとは限りません。

公的な資料でも、地域や区域を表す文脈で「東南端」や「東南の区域」といった表現が使われる例があります。

ただし、「東南部」は「東部と南部の両方」を指しているようにも読めるため、文脈によっては意味が曖昧になる可能性があります。

新しく文章を書く場合は、斜めの一方向を表したいなら「南東部」を選ぶとよいでしょう。

東側の地域と南側の地域をまとめて指したいなら、「東部と南部」と分けて書くほうが正確です。

自治体の地域名や組織名として「東南部」が定められている場合は、正式名称をそのまま使用します。

仕事の書類や案内図ではどちらを選ぶべき?

仕事の書類や案内図では、特別な事情がなければ「南東」を選ぶのが安全です。

気象庁や国土地理院の方位図と同じ表記なので、読み手が意味を確認しなくても理解しやすいからです。

たとえば、「建物の南東側に入口があります」「駅から南東へ約500メートルです」と書けば、方向が明確に伝わります。

同じ資料の中で「南東」と「東南」を混在させると、別の方向を表しているように見える可能性があります。

表記は一つに統一しましょう。

固有名詞に「東南」が含まれる場合は、「東南支店」「東南地区」のように正式名称を保持します。

精密な図面や測量資料では、方位名だけでなく、方位角や基準となる北の種類を示すことも重要です。

方位磁石が指す磁北と、地図で使われる真北には地域によって差があるためです。

日常的な案内なら「南東」で十分ですが、設計、測量、境界確認などでは、専門家が使用する図面や数値を優先してください。

「南東」と「東南」の違いまとめ

「南東」と「東南」は、どちらも東と南の間にある方角を表す言葉です。

意味の中心は同じですが、現在の8方位や16方位では「南東」が使われています。

学校のテスト、地図、天気予報、案内文などで方角を単独で書く場合は、「南東」を選ぶとわかりやすくなります。

「東南」は誤った言葉ではなく、「東南アジア」のように定着した名称や、「東南角地」のように東側と南側を意識した表現で使われます。

南東の中心となる方位角は135度で、反対側は北西です。

また、東南東は南東より東寄りで、南南東は南東より南寄りなので、それぞれ別の方角として区別する必要があります。

迷ったときは、「普通の方角は南東、決まった名称は公式表記のまま」と覚えておきましょう。

この基準があれば、学校、仕事、不動産情報、天気予報など、さまざまな場面で表記を判断しやすくなります。

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